中国の人気観光地の予約術:チケット放出・実名予約・パスポート入場
内容確認日 2026-07-21
中国の観光地は実名予約制で動いている
人気観光地は窓口で紙のチケットを売りません。パスポート番号でオンライン予約し、入場時はパスポートそのものがチケットになります(スキャンまたは目視確認)。博物館は無料でも予約必須が普通です。「数日前にパスポートを手元に置いて予約する」——この習慣ひとつで旅の失敗の大半は防げます。
- パスポート原本を常に携帯。写真ではゲートやホテルで断られることが多いです。
- 外国パスポートは有人レーン利用が基本で時間がかかります。指定時間枠には余裕を持って到着を。
- シニア(60/65歳以上)と子ども(身長または年齢基準)は多くの施設で割引があり、外国パスポートが証明として使えます。
チケット放出の時刻を把握する
入手困難なチケットは決まった時刻に放出され、すぐ消えます。故宮は7日前の北京時間20:00に放出され、ハイシーズンは数分で完売。天安門広場は別途、最低でも前日までの予約が必要で、故宮のチケットには含まれません。
- 放出日の夜にアラームを設定し、予約ページを開いてパスポート情報を保存しておくこと。
- 取り逃した場合、一部の主要観光地は外国パスポート向けの窓口枠を残しています。2026年7月には故宮の窓口で当日券を買えたという旅行者の報告も。ただしあくまで保険であり、計画にしないこと。
- 第三者が15〜20ドルで転売する「無料チケット」は、自分で無料予約できる同じものです。ダフ屋に払わないこと。
中国の電話番号なしでどこで予約するか
公式チャネル(観光地の公式サイトやWeChat/Alipayミニプログラム)が最安——多くは無料——ですが、一部は+86番号しか受け付けません。Trip.comやKlookなど国際プラットフォームは海外番号・海外カード対応で英語表示、少額の手数料がかかります。どちらも正規ルート。観光地ごとに使い分けを。
- 第三者プラットフォームでは注意書きを確認:「即時発券」と「当日有効」かが重要です。
- 氏名はミドルネームまでパスポートと完全一致させること。不一致だと入場ゲートで無効になることがあります。
- +86番号必須のミニプログラムのチケットは、ホテルのフロントに代理予約を頼みましょう。ごく普通の依頼です。
- 都市間の列車も早めに予約を。12306とTrip.comの使い分けは当サイトの鉄道ガイドへ。
放出時刻・枠・パスポート窓口の運用は流動的で施設ごとに異なります(2026年7月21日確認)。訪問1週間前に公式チャネルで再確認を。
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